冬休みのお知らせ
12/29-1/5まで休診です。
年末の診療は12/28(土)まで
年始の診療は1/6(月)からです。
よいお年をお迎えください
12/29-1/5まで休診です。
年末の診療は12/28(土)まで
年始の診療は1/6(月)からです。
よいお年をお迎えください
予約制ではありません。順番に拝見しています。
保険証あるいはマイナンバーカードをお持ちになり、いらしてください。
▲地図はこちらから▲
豊島区南長崎1-3-4
西武池袋線 椎名町駅から徒歩8分
山手通りと目白通りの交差点(南長崎一丁目)から目白通り沿いに西に歩くとあります。
途中でパパスやまごころ薬局が見えます。
南長崎二丁目のバス停から徒歩1分
電話:03-6908-3627
診療時間
月 火 水 木 金 土
10:00-13:00 ○ ○ ○ 休 ○ ○
15:00-18:00 ○ ○ ○ 休 ○ 休
休診日:木・日・祝祭日
受付終了時刻は15分前ですが、初診のかたはなるべく30分前にお入りください。
医師:布施暢子
H5 東京慈恵会医科大学卒業
同皮膚科医局
H10 皮膚科学会認定専門医取得
H19-H23.10 町屋皮フ科医院院長
H23.12 南長崎皮フ科医院開業
※美容皮膚科は不得意です。が、保険診療の延長として勉強中です(2022.11月)
IPLはじめました。stellarM22(2023.4月)
医師:内田智恵子 (皮膚科専門医 布施の先輩です)
医師:渡邊宏美 (皮膚科専門医 日本医大皮膚科医局出身)
☆我が国ではCOVID-19ウイルス感染症は
少しクセのあるインフルエンザのようなもので
過度に恐れる必要はありません。(ワイドショーは見てはいけません)
水道水で10秒流せばまあまあ、20秒でじゅうぶんです。
手荒れになるほど洗ってはいけません。
新型コロナ感染症については、大木隆生教授の提言をお読みになることをおすすめします。
http://www.japanendovascular.com/recommendation/index.html
ツイッターアカウントをお持ちのかたは、@covidUniverpro 先生をフォローするのも良いでしょう。
(2021.3.2)
faithhopelove 先生 (@fhlipt) のアカウントもおすすめです!
(2021.9.5)
12月28~1月4日までが休診です。
年末の診療は12月27日(水)まで。
年始の診療は1月5日(金)開始です。
よいお年を!
乾燥肌の人はボディソープをやめてみましょう!
6/29(木)~7/4(火)
8/10(木)~8/13(日)
は休診です。
※こっそりフォトフェイシャルを始めました。
ルミナス社のstellar M22です。(肝斑には無効です)
あくまでも当院は保険診療がメインなので、予約枠はちょびっとですけど…
※フォトフェイシャル
ルミナス社のStellarM22です。
医師施術:顔面1nd、2nd、(お悩みあり3ndする場合も)25000円
(もうほとんど趣味といっていいほど、deep heating照射はルーティーンで行います!)
※院長施術がキホンです。
お気軽にご相談ください。もちろん男性にも有効です。
若い人よりは、40~80位までの男女に有効です。
(院長である自分が唯一興味ある美容施術であり、やってもらいたい、そして、他院に通ってやってもらうよりは自分で買ってしまえ!それなら勉強しまくって患者さんにもやってあげよう!と買った、現時点で一番お高いルミナス社の機械です。)
おすすめは、月に1度、まず5回照射して、そこでとても満足すればひとまず終わり。
あとは全くしなくても、4か月に1度のペースでも、1年に1度でも、患者さんのペースで、よいお肌を保っていけばいいと思います。
当院は明朗会計ですので、最初に何回分も売りつけたりはしませんのでご安心ください。
※お高い化粧品も売っていません。
(院長が、水洗顔、使ったとしても浴用石鹸での洗顔で、乾燥が気になる時はワセリンで済ませているため)
皮膚、皮下組織の病気全般を診療しています。
伝染性膿痂疹(とびひ)
湿疹を掻破しているうちに、傷口に細菌が入ったものです。
抗生物質の内服、外用が基本です。かゆみ止めの内服を併用することが多いです。
伝染性軟属腫(水いぼ)
ウイルス感染症です。
抗体ができれば消褪しますが、抗体ができるまでに長くて一年かかること、それまでに急速に拡大することも多いため、切除治療が基本です。麻酔のテープを一時間以上貼ってきていただき、痛みの少ない状態で切除します。
(テープは診断時にお渡しします)
尋常性疣贅(いぼ)
ウイルス感染症です。
液体窒素冷凍凝固術を行います。
白癬(みずむし)
白癬菌感染症です。
顕微鏡で白癬菌を確認して診断します。抗真菌剤の外用が基本です。
爪白癬で抗真菌剤の内服治療を行う場合は、定期的に血液検査をします。
(足白癬を心配している患者さんでも、白癬菌が陰性で、汗疹またはその他の炎症の場合が多いです)
帯状疱疹
疲れなどにより、体の免疫力が低下し、水ぼうそうのウイルスが増殖した状態です。
抗ウイルス薬を処方します。
部位により、合併症を防ぐため、強めの抗炎症剤を処方することがあります。
単純疱疹(口唇ヘルペス、性器ヘルペス)
疲れなどにより、体の免疫力が低下し、単純ヘルペスウイルスが増殖した状態です。
抗ウイルス薬を処方します。
抗ウイルス剤は、使い方にコツがあり、頻繁に再発してしまうようなかたでも
前駆症状の段階で治すことも可能ですから、ぜひご相談ください。
色素性母斑(ほくろ)などの皮膚腫瘍
拡大鏡で診断します。
局所麻酔下で切除し、病理組織検査を行います。
(取らなくてもいい腫瘍も多いです)
粉瘤
皮下に角質がたまったものです。炎症を起こして腫れることも多いです。
処置の前にまず内服投与で観察します。
うまく自然排出すれば外科的な処置は不要です。
外科処置は、周囲の組織との癒着がなければヘソぬき法を行います。
癒着がある場合は摘出術を行います。
脂肪腫などの皮下腫瘍
切除し、病理組織検査を行います。
翌日に受診が必要です。
切除しなくてもいい場合は経過を観察します。
脂漏性角化症、ミリウム、脂腺開大、黄色腫、軟性線維腫などのお顔から首にかけてのできもの
液体窒素冷凍凝固法、外科的切除、あるいは麻酔のテープを貼ったのちに切開、など、
モノや形状により、適切な処置法があります。
顔面のホクロなどの腫瘍切除は、当院で行っていますが、
耳たぶの亀裂形成や手指の腫瘍などは形成外科医にお任せしたほうがいい場合があります。
その場合はご紹介します。
アトピー性皮膚炎、脂漏性湿疹、主婦湿疹など
かゆみ止めの内服、外用を処方します。
日用品でかぶれていることが多いため、生活指導も行います。
慢性的な湿疹とはいえ、うまく外用剤とつきあいながら、
良い状態を保つことが目標です。
ストロフルス、自家感作性湿疹など、掻痒が激しく長引きがちな湿疹
まず数日で掻痒を止め、そのまま掻痒がぶりかえさぬよう
処方をして、1~2カ月で完治を目指します。
ピアストラブル(腫れて来た、通そうとすると痛い)
穴をキープするために、シリコンチューブを通します。
できたら、いつも使っているピアスをしたままか、
お持ちになっていらしてください。
デリケートゾーンのトラブル
皮膚科で解決できることが多いです。
医師はすべて女医ですので安心していらしてください。
陥入爪
重症の場合は、指の付け根に麻酔の注射をし、巻いている部分の爪を切除します。
場合により、チューブをかませたガター法を行ったり、ワイヤーを使用して矯正します。
爪の面積が広い場合はフェノール法を行います。
(指の付け根に注射するブロック麻酔下で行いますので痛みはありません)
ガター法と、根元にワイヤーを入れる方法を組み合わせる場合もあります。
軽症の場合は、爪の切り方、伸ばし方、くつの選び方の指導のみで済むこともあります。
ざ瘡(にきび)
抗生物質外用、アダパレン外用、ときには抗生物質内服と併用します。
腋臭症(わきが)
日本人は軽度な人が多く、たいていは塩化アルミニウムローションでよくなります。
重症の場合、専門外科医をご紹介します。
=自由診療=
※帯状疱疹ワクチン
仕入れますので予約が必要です。
弱毒化生ワクチン
乾燥組み換えワクチン
※フォトフェイシャル
ルミナス社のStellarM22です。
医師施術:顔面1nd、2nd、(お悩みあり3ndする場合も)25000円
院長施術がキホンです。お気軽にご相談ください。もちろん男性にも有効です。
12月29日(木)から1月3日(火)まで休診です。
年末は12月28日(水)まで通常診療、
年始は1月4日(水)から診療スタートです。
★当院は皮膚科の診療所なので、いわゆる発熱外来はやっておりませんが、風邪症状の人を追い返したりはしませんので、熱があっても普通にいらしてください。(なるべく院長のときに)
ウイルス感染防止に重要なのは換気、睡眠、食事、適度な運動、笑い。
人生は謳歌するものです、感染症(しかも弱毒)にかからないようにビクビクして過ごすものではありません…。
ところで給食の黙食ってまだやらせてるんですか…?
※mRNAワクチンは慎重に。
メリットのほうがデメリットより上回るとは、自分には思えません。
夏の休診日のおしらせ
8月14日~18日
9月15日~19日
旅行には、虫刺されの薬をもっていきましょう!
※PCR陽性者数と、ウイルスの強毒性は全く関係ありません。
もっというと、鼻腔は、体外ですので、元気な人が検査を受けても大して意味がありません。
もういい加減、covid-19を指定感染症5類以下にしてほしいものです…
7月1日(金)は臨時休診です。
大谷翔平選手のニュース、わくわくしながら見てますか?
みんなマスクしてませんねー!
さて、、、不織布マスクによるトラブルが増えています。
しっしんも、にきびも悪化します。
どうしてもマスクしなければという人は、ポリエステルのマスクをおすすめしています。
換気率100%の屋外で、マスクする意味はありません…
ウイルス対策どころか、低酸素血症、これからの季節は熱中症の危険があります。
積極的にはずしていきましょう。
屋内でもです。
うちの診療所では、私はノーマスクです。
(スタッフには自由に、と言っていますが、忖度してつけている状態です)
マスクが暑い、苦しい、または意味ないと思っている方は、ノーマスクで構いません。
ウイルスの毒性は、感染者数ではかるものではありません。
死亡率と、死亡した人の平均年齢、深刻な後遺症ではかるものです。
元気な人にマスクを強いたり、こんな弱毒ウイルスのために若者にmRNAワクチンを推奨するような医師は、なんなのだろうかと本当に疑問です。
冬季休診のお知らせ
12月29日(水)~1月4日(火)まで休診です。
1月5日(水)から通常診療です。
※ウイルスの病毒性は、感染者数ではなく、重症化率、死亡率ではかるものです。
covid-19は変異するたびに、弱毒化しています(ほとんどのウイルスと同様)
テレビは消しましょう。
mRNAワクチン接種は、60代以下の人には推奨しません。